イカリングの純正ハロゲンバルブ交換するだけ!
ライトのレンズばらしで悩んでいた人にお勧めです!
高品質パーツ&最先端技術を使用し
、明るさや種々の警告灯、問題回避を可能するため、汎用バルブではなくカスタム車種別設計のLEDランプバルブにしました。
Q1: どんな商品ですか? A1: 純正はハロゲンランプでオレンジ電球色ですが、それを真っ白&高輝度のLEDに色&明るさをチェンジできる商品です。
Q2: 以前、汎用のLEDバルブに交換したらメーターの球切れ警告灯表示が点灯したのですが・・・・
A2: 巷では球切れ警告灯対応と書いてある汎用品も沢山ありますが、実際車種により抵抗値や構造は微妙に異なり、NGの場合が多々あります。また、汎用LEDのバルブの多くは汎用LEDの構造上、
放熱板の大きさや内部電子機器のスペースが限られており、最初はよかったが、数日でLEDが燃えてしまった・・・なんて言う話もよく聞きます。
そこで、車種別にフレームケース、回路、LED配光を試行錯誤で開発。汎用バル
ブのような違和感のある光軸、欧州車など球切れ警告灯点灯はない商品がズバリこれです!
その中でもCCFLイカリングなどで長年の警告灯関係の実績のある、台湾優良企業レーシングダッシュ/RACING DASH 社の商品を採用しております。もちろん、当店は台湾レーシングダッシュ社の正規代理店。正規輸入品です。 商品仕様
■商品内容:
LEDマーカー BMW エンジェルリング10W
LED純正交換バルブ
■ブランド:RacingDash・レーシングダッシュ
技術仕様: ■電源:DC12-16V ■色温度:約7000K ピュアホワイト ■LED個数:1個当たり2個 (5W LED x 2pc)
■販売個数:販売数1= 2個(1ペア)になります。 ■付属品:特になし。説明書などは特にございません。 ■生産国:台湾(高品質のオートパーツ、ランプなどの多くは台湾製です。)
商品特徴
■大型放熱板構造
■LED素子は高輝度LEDで有名な
Cree Inc.社のLEDの中でもさらに高輝度でハイグレードなXP-G を採用しております。
■ 他社の多くの類似製品は 表記上3W、5W(5W相当・・・とあいまい表現もあり。)と明記した商品が多いですが、実際は放熱の問題を中々解決できず約1-5W
のLEDを使用している事を多く見かけます。当製品は本格的な10Wの明るさです。
■ 放熱板の大きさが全く違います。10W級はかなりしっかりした素材&大きさがないとLEDが熱で破損します。 (中には無意味にわざとでかくした放熱板も見かけますが・・・)
■ コピー品、粗悪品にご注意ください。この種の商品は発熱が問題で故障することが多かったのですが、発熱量の少ない高輝度LEDを使用したり、ケースにはアルミ製のCNC加工品を
使用したりして発熱の問題を大きく解消しております。
■取付
■ 取付は4ステップ!
1:純正バルブを見つける 2:純正バルブのケーブル、バルブをはずす 3:当バルブにケーブルを接続 4:バルブを差し込んで、完成!
■ 純正のバルブと交換するだけの簡単取付です。純正交換タイプで配線の延長や加工も通常必要ありません。
タイヤやライトを一度車体から取り外し、ジャッキアップが必要な場合もございます。 ■ 車種別の詳しい取り付け、配線方法、改造などサポートのは一切しておりませんのでご了承ください。
■ 輸入品の為、すべて海外仕様です。日本語の取扱説明書、保証書はありません。
■ LED vs CCFL 比較参考
■ 私どもの主観的な比較参考になりますが、実際のところライトをばらして取り付けを行う、CCFLの冷極菅の商品と比べますと暗さを感じます。簡単に当店で取扱の商品の差を説明しますと
・・・・ ■ GOOD = LEDエンジェルリング
メリット = 価格が安く、LEDの為、リング菅が割れを心配しなくてよい。LEDの為長寿命 デメリット = ライトレンズの分解作業が必要。
■ BETTER = LED マーカー (純正交換バルブ)
メリット = ライトレンズの分解作業が不要。LEDの為長寿命。 デメリット = 元々の純正リングのアクリルチューブの設計構造上、根元の方が明るく
バルブから遠いところと若干ですが明るさのむらが出ます。 ■ BEST = CCFLキット (冷極菅 キット
) メリット = 明るさナンバーワン!リング全体が明るく点灯します。本格思考の方はこちらがお勧めです。
デメリット = ライトレンズの分解作業が必要。取付時ガラス管の割れの心配やインバータなど防水などが必要。取付にそれなりの技術が必要。
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